トップページ > 滝沢の家 > 滝沢の家

滝沢の家



PX5S3658_1.jpg


岩手県盛岡市近郊のニュータウンに建つ、夫婦と子供二人の若い家族の住まい。
「大切に選んだ家具や食器で暮らしを彩りたい」という建主の思いを受けた、シンプルな暮らしの器である。
ベーシックな間取と構造安全性、そして低燃費で快適な室内環境。
地元の木材でつくった飽きのこない、居心地のいい家を目指した。

延床面積35.5坪。1階にオープンなLDK、2階に個室というベーシックな間取である。LDKは出来るだけ柱や壁を少なくし、南側には大きな開口部を設けて空間的な広さを感じさせることとした。また2階の南面は間口全体をバルコニーとした。このような間取は一般的だが、建物の重心が偏り、壁の少ない南面が弱点となりがちである。構造安全性を確保するには、柱の位置、耐力壁の配置や梁のかけ方、梁成などのチェックが より重要となる。また、桁上断熱として2階の桁上にも 構造用合板による水平構面を確保し、断熱施工と構造安全性を無理なく両立させている。

構造材、造作材ともにできるだけ地元の材を用いている。軸組にはスギ及びカラマツ集成材、構造用面材にはパーティクルボード及び国産針葉樹合板を用い、造作材には スギ、ナラ、クリ、アカマツ、カラマツ等、適材適所に製材、集成材、合板等を使い分けた。 続きを読む

    ・ 長期優良住宅
    ・ 「平成26年度 地域ブランド化事業補助金」利用
    ・ 「平成26年度 木材ポイント補助金」利用

岩手県滝沢市 2014 木造二階建
施工:[建築・外構] ㈲岩手ハウスサービス
   [造園] 若葉デザイン 
     

事例集 <<   >> 詳細

2035-05-31